大人剣道・上達プログラム DVD 林朗 切り返し 練習 稽古法

切り返しは総合の基本稽古

切り返しの稽古法は剣道で強くなる為の基本とも言うべき、面打ちや体当たりなどを組み合わせた総合稽古ですね。
稽古の始めと終わりには、必ずこの切り返しを行います。

 

 

それほど、切り返しの稽古は剣道において必要な内容が詰まっていると言えます。
また、この切り返しも、素振りと同じようにいくつかの方法があり、目的によって変えます。

 

 

そして、通常行われる切り返しの稽古は、まずは相手の面を一足一刀の間合いから打ちます。次に、打つた勢いをで体当たりを行い、前に進みながら面を左右に4本、後ろに退きながら5本打ちます。
これを2回繰り返し、最後に面を打ちます。

 

 

また、切り返しでは竹刀で元立ちが左右面を受けてくれます。この時に掛かり手が心に留めておきたいのは、竹刀ではなく相手の面を打つということですね。
面をめがけて1本ずつ打つようにすることで、打突に冴えが生まれます。

 

 

一方、元立ちのポイントは、受け方ひとつで切り返しの効果は変わってくるので、しっかり面が伸びる距離で引き込むように受けることが大切です。
そうすることで、相手の打突に冴えと伸びが出てくるようになります。

 

 

この切り返しの稽古法を行うことで、構えや打突、体さばき、呼吸などが身につくなど、多くの優れた点があります。大人から始めた初心者はもちろん、剣道を何十年やっていようが、この切り返しの総合稽古は、絶えず学ぶものがたくさんあるでしょう

 

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